[ご紹介]文字だけでは足りない人もいる--東京2020ボランティア応募動画を「手話」で作った理由とは|Yahoo!ニュース
2018年 12月 20日
Yahoo!ニュースより記事のご紹介です。
亜細亜大学経営学部客員准教授/手話通訳士の橋本一郎さんが日本財団ボランティアサポートセンターと共同で、手話と字幕による『東京2020大会ボランティア応募促進ムービー』を作成したとの話題です。
聴覚障害と一口にいっても“聴こえの程度”や“聴こえ方”が人によって異なること、口話ができる人とできない人や、聴覚情報が健聴者よりも少ないことによりテキストベースの“日本語”でのコミュニケーションや理解が難しい人などもおり、“文字”という視覚情報だけでは不十分であるとし、機会を対等にするために動画作成を提案したとのことです。
記事について詳しくはYahoo!ニュースをご覧ください。