2018年「心に残った音」調査報告|リオン(株)ニュースリリース
2018年 12月 13日
リオン株式会社が毎年行っている、「心に残った音」の2018年の調査結果が発表されました。
私たちの日常はあらゆる音に囲まれています。
あんなことがあったな、こんなことがあったなと、毎年その年の出来事、世相が思い起こされるものばかりで、毎年とても興味深い調査となっています。
2018年の「心に残った音」第1位は、「日本列島を直撃した猛烈な台風、記録的豪雨の音」 だそうです。
昨日京都の清水寺で発表された‘今年の漢字’は「災」でした。
想像を超えるような災害が多かったことが多くの人の記憶に残る一年だったということが、どちらの結果にも表れているようです。
2018年心に残った音調査結果について詳しくは、リオン株式会社ニュースリリースをご覧ください。