中日新聞より記事のご紹介です。
石川県白山野々市広域消防本部は、聴覚に障害のある人が救急搬送される際に、救命士らと意思疎通をスムーズにする「コミュニケーションボード」の使用訓練を開いたとの内容です。
病気やけがの状態、症状を表すイラストなどが描かれており、指をさすことで意思疎通できるものとのこと。
詳しくは中日新聞をご覧ください。