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認定補聴器技能者 中村 富夫(平成9年2月取得)

中村 富夫

補聴器の会社に入ったきっかけは?

高校の就職指導の先生からの紹介で、音に興味もあったので入社の運びとなりました。
 

補聴器販売に携わるうえで苦労することは?

お耳の聞こえは同じでも、お客様が補聴器を使用して満足する音は様々で、その満足感や希望、期待も様々なので、いかに適切な対応、調整を行うかに日々苦労しています。
『音と心』ある楽器の音を良い音と感じる人とうるさいと感じる人、また同じ人でもある時は鳥の鳴き声を心安らぐ音と感じる時とうるさい音と感じる時がある様に、同じ音でもその日、その時の心の状態も影響することがあります。音は聞くものではなく感じるもので、それ故、難しさを痛感しています。
 

お客さまと接するうえで気をつけていることは?

補聴器はタイプも価格も様々なので、お互いに後悔しないようにお客様に最善の補聴器選択をすることを心がけています。その為には、お客様の生活環境なども必要なので、プライバシーの侵害にならないようにコミュニケーションを上手く取りながら接することも大事です。
 

今まで補聴器を販売してきた中で、一番心に残っていることは?

中等度難聴で補聴器の使用経験も無く補聴器の効果も無い物と諦めていたお客様が、ダメもとで試してみたいとご来店されました。補聴器をフィッティングした所、普通の声で良く聞こえると涙ぐんで感動して下さり、私も涙をこらえるのに必死だったのを今でも鮮明に覚えています。
 

認定補聴器技能者になって良かったことは?

公的機関、耳鼻科の先生やこの制度をご存知のお客様からは、より高い信頼を得られます。しかし、まだ認定補聴器技能者制度を知らないお客様が多いので、業界での啓発活動の推進を要することを実感します。
 

試験を受けたときの感想

わかっていても、間違える様な問題が多かった気がします。『正しいのは』と『正しくないのは』を勘違いしたり、『○○である』と『○○でない』を見間違えたり、とにかく簡単な問題と思うほど何度か見直した方が良いと思います。
 

これから技能者を目指す人に一言

試験は100点でなくても合格点で十分です。技能者になってからも天狗にならず日々の経験、努力が重要です。試験の点数を上げるためではなく、お客様から100点を頂ける事を目指せばおのずと結果がついて来ると思います。
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