認定補聴器技能者インタビュー

認定補聴器技能者 田向 由紀子(平成26年2月取得)

田向 由紀子
田向 由紀子
(平成26年2月取得)
補聴器の会社に入ったきっかけは?
ハローワークの求人票を見て、応募したのがきっかけです。
私の父は聞こえが悪かったので、大変補聴器に興味がありました。
補聴器販売に携わるうえで苦労することは?
人それぞれ音に対する感じ方や聞きたい音、補聴器に何を期待するかなど様々です。「よく雑音がうるさい」と言われますが、お客様それぞれに雑音と感じる音が違います。訴えを詳しくお聞きし、ニーズにお答えできる音に調整することに日々苦労します。
お客さまと接するうえで気をつけていることは?
聞き取り易いようにゆっくり・はっきりお話しをするように心掛けています。
また、装用の手順等は口頭で説明しても忘れやすいので、紙に書いて、時には写真を貼り付けて、それを見ながらお客様が自宅て練習出来る様にしています。
今まで補聴器を販売してきた中で、一番心に残っていることは?
聞こえないことで周囲から孤立し、悩まれていた方が、補聴器を装用して、会話や周囲の音が聞こえたその時に「きこえる~!」っと、涙を流して喜ばれ、「ありがとうございます。」とお礼を言われたことです。
認定補聴器技能者になって良かったことは?
自信を持って、お客様に応対出来る様になりました。
試験を受けたときの感想
過去問題を解きながらノートにまとめ、何度も繰り返し解き一生懸命勉強しました。
試験時は周囲の方の鉛筆が走る音にプレッシャーを感じながら、空欄で出さない様にとにかく書き込みました。試験の直前まで先輩にお世話になり、心から感謝しています。
これから技能者を目指す人に一言
過去の問題集の中に、日頃の業務に役に立つ事柄が沢山あります。出題傾向が若干変わって来ている様ですので、最後まで諦めず頑張って下さい。

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