認定補聴器技能者インタビュー

認定補聴器技能者 飛松 葉子(平成29年4月取得)

飛松 葉子
飛松 葉子
(平成29年4月取得)
補聴器の会社に入ったきっかけは?
音楽が好きだったので、音に関わる仕事を探していました。祖父母が補聴器を付けていたこともあり、音が聞こえず、困っている人の役に立ちたいと思い、入社しました。
補聴器販売に携わるうえで苦労することは?
補聴器の調整は千差万別で、同じような聴力の方でも同じ調整がうまくいくとは限らず、思うように改善されないときは苦労します。しかし、最後まであきらめず、少しでも良い状態で聴いて頂けるようベストを尽くします。
お客さまと接するうえで気をつけていることは?
聞こえに関する悩みを打ち明けてもらうには、信頼感が大事だと思います。たとえ小さな悩みでも相談しやすいように、いつも笑顔で接していこうと心掛けています。
今まで補聴器を販売してきた中で、一番心に残っていることは?
初めは、補聴器に対して良いイメージがなく消極的で、ご家族の勧めで来店された方でしたが、やはり、聞こえに関する悩みはお持ちで、少しでも聞こえがよくなるようにと補聴器を調整しました。試しに少し使ってみようかなとだんだん前向きになり、その後も補聴器の調整の為に何度もお店まで足を運んでくださり、来店されるたびに少しずつおしゃべりも増え、表情が明るくなり、「補聴器をして良かった!」と言って下さったときは、本当にうれしかったです。今でも定期的に来店して下さり、楽しくおしゃべりをしています。
認定補聴器技能者になって良かったことは?
自信と、信頼感が得られたことです。また、資格を取る過程で、様々な情報、知識を得ることができ、補聴器販売に携わる中で、調整の幅が広がり、色々なアプローチが出来るようになったことです。
試験を受けたときの感想
全国から試験を受けに、たくさんの方がいる会場に入ったときは、とても緊張しましたが、試験中は落ち着いて解くことができました。筆記試験で朝から夕方まで1日がかりだったので、終わった後はどっと疲れました。
これから技能者を目指す人に一言
決して簡単な試験ではないので、勉強は大変ですが、日々の業務に必ず活かされることですので、勉強や講習会など、楽しんでほしいと思います。

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