企業や商品のイメージは、ポスターやカタログなどの広告・宣伝によって大きく左右されるもの。
今回は、リオン株式会社 医療機器事業部 事業企画部 広告宣伝課の泉智宏課長と下川実名子さんに、リオネット補聴器の広告制作秘話などをお聞きしました。

チェンジ!

写真:泉智宏課長・下川実名子さん
リオン株式会社 医療機器事業部
事業企画部 広告宣伝課

(左)泉智宏課長 (右)下川実名子さん

お二人が担当されるようになって、今までのリオネット補聴器の広告イメージが変わったと評判です。

泉智宏課長(以下泉):ありがとうございます。販売店様からも「変わったね」という声をいただきました。広告表現においてはリオネット補聴器の品位あるイメージはそのままに、従来にない発想とその根拠を持つことを心がけました。
下川実名子さん(以下下川):社内からも「変わったね」といわれました。

社内の協力

今までのイメージと大きく異なるものを制作するにあたり、苦労されたことはありませんでしたか?

:社内の説得、調整ですね。やはり、それはなぜか(いわゆるコンセプト)をしっかり伝えることで乗り越えてきました。また、決まった予算内のなかで、よりよい制作物を両立させることにも苦労しました。

撮影もひと苦労

補聴器やモデルの写真はその商品のイメージを左右する重要なものですよね。

:補聴器の色合いには非常に気を使いましたね。リオネットロゼミューからパール調のケースカラーを採用していますが、7種類のトーン(色合いや光加減)を調整するのに苦労しました。実物の補聴器の色になるまで、カメラマンに何度も撮影していただきました。
下川:補聴器の見せ方で、いいアングルが見つかったときは嬉しかったです。

企業理念に基づいた広告作り

広告は企業のイメージを左右する重要な媒体ですが、制作する上で気をつけていることは何ですか?

:薬事法や景品表示法などの関連法規の遵守はもちろんですが、2009年11月に作成された業界の自主基準である「補聴器の適正広告・表示ガイドライン集」を遵守し、企業イメージの品位を損なわないよう気をつけています。
下川:「リオンはすべての行動を通して、人へ、社会へ、世界へ貢献する」との企業理念に基づいた、品位ある広告作りは常に念頭にあります。

リオネットが好き

写真:細野 枝美様

これからどういう広告を作っていきたいとお考えですか?

:製品の効能・効果を逸脱せず表現する上で、補聴器のメリット訴求や当社のイメージアップとなるような広告を制作していきたいと考えています。補聴器のイメージはどちらかというと、「年寄りくさい」、「未だ自分には早い」というイメージを持たれていらっしゃる方もまだ多い。補聴器装用をもっとポジティブに考えていただけるような内容を考えていきたいです。
下川:リオネットが好きと思っていただける広告が目標です。固定概念に囚われずに柔軟な発想でリオネットのイメージアップを図りたいですね。リオネット補聴器の高い品質・サービスの良さをわかりやすく表現し、信頼感をご提供できる広告、また両耳装用のメリットをより多くの方々にご理解してもらえるような広告制作を考えています。

お客さまと共に

写真:細野 枝美様

広告でお客様に一番伝えたいことは何ですか?

:リオネットのブランド価値!
下川:同じくリオネットのブランドの価値を伝えていきたいです。リオネット補聴器を通じて、より一層楽しい生活を送っていただけたらと思います。

実はリオネットロゼミューやリオネットクレアのポスターなどに使われている手は、下川さんの手なのです!

お二人からリオネット補聴器への熱い想いが伝わってくるインタビューでした。
これからのリオネット補聴器の広告にもご期待ください!